【WCS2019サンシーズン】INC使用構築 追い風式ルナオーガコケコ+サンシーズンの反省点
こんばんは。Yana.です。
今回はINCで使用した構築を紹介していこうと思います。
本当はもっと早く紹介したかったのですが、仕事や休みの日に予定があったらでINCから1週間程時間が空いてしまいました。
INCでの使用構築はこちら
↓
INCのメインで使用した構築です。結果はレート1700程でダメダメでしたが、もし良ければ見てください。
構築経緯
INC2週間程前にレートでマッチングしたトリル型のルナアーラ+コケコ+鉄球カイオーガの組み合わせが強いと思ったことからこの3体の並びを考察し始めました。しかし、トリル型のルナオーガが使用していてしっくりきませんでした。そのことを以前参加した岐阜大オフに参加された方々に相談したところ「オーガは鉄球を持たせてもきついバレルやナットレイをトリル下でも抜けない」「トリルで運用するならSの低い日食ネクロズマと組み合わせた方が良い」「ルナアーラなら追い風で運用した方が良い」と色々アドバイスを貰い追い風で運用することを決めました。
上記の3体は確定で残りの取り巻きを決める際にこのルールで強い草タイプが欲しいと思い、Sが高く、追い風下でカイオーガと一緒に制圧できるカミツルギを入れて基本選出の4体を確定しました。
5体目はカプ・コケコがいるとはいえ、伝説2体がイベルタルに弱いので猫だまし、威嚇持ちが欲しいことも含めてガオガエン。6体目は当日まで悩んでいましたがゼルネアス+雨対策になるだろうと思い適当にHDモロバレルを入れました。
個別解説
カイオーガ@潮のお香
性格 控え目
努力値 H140 C252 S116
技 潮吹き 冷凍ビーム 熱湯 守る
1体目の伝説ポケモン。調整は友人であるよっしーさん(@yosshii_pokemon)が使用している調整を参考にさせていただきました。
HD C2段階上昇のゼルネアスのムーンフォース耐え
HB A1段階下降のグラードンの断崖の剣2耐え
S 準則アマージョ抜き
C ぶっぱ
技に関しては追い風で上から制圧するための潮吹き、草枠や晴れ下のグラードンに安定したダメージを入れられる冷凍ビーム、あと1枠はカプ・コケコ、カミツルギがいて相手のカイオーガに抜群を取れるので安定の水技として熱湯にしました。
ルナアーラ@メンタルハーブ
性格 臆病
努力値 CS252
2体目の伝説ポケモン。当初はカプ・コケコと一緒に選出するためエレキシードを持たせていましたがBを上昇させて耐えたい攻撃は明確にないのでは?とよっしーさんと考え、火力UPアイテムを持てせていました。しかし、持たせたところで火力が大して上がらなかったので確実追い風を展開出来るメンタルハーブを持たせました。
技はコンセプトの追い風と無難なタイプ一致の攻撃技2つ、最後の1つは特性や役割上集中攻撃されやすいので守るを入れました。特性と猫だましが無効なことから追い風枠としては非常に優秀でしたが攻撃面は火力や範囲のことを考えるとイマイチでした。
カプ・コケコ@とつげきチョッキ
性格 臆病
努力値 H236 B4 C94 D4 S172
技 雷 自然の怒り フリーフォール エレキネット
先発でルナアーラと一緒に選出し、起点作りをするポケモン。調整はたいきさん(@Infinity_Ju)に一緒に考えていただきました。
HD 控え目C252カイオーガの潮吹き(ダブルダメージ)耐え
C 耐久無振りのイベルタルを雷で確定1発
S 追い風下のS1段階下降の準速90族抜き
B 余り
技に関しては基本エレキネットを撃って相手のSを下げ、耐久型が来たら自然の怒り、動かしたくない相手がきたらフリーフォールというような感じでサポートメインの動きばかりさせていましたが普通に使いやすくて強かったです。ただあまり撃ちませんが雨じゃないときにイベルに不安定の雷を撃たなくてはならなかったのは不安要素でした。
性格 陽気
努力値 AS252
技 リーフブレード 聖なる剣 スマートホーン 守る
カイオーガと共に追い風下で制圧していく基本選出最後のポケモン。技に関しては悩みましたが外せる攻撃技が無かったのでこの4つに。基本選出の中にゼルネアスに強く抜群を取れるポケモンがいないのでカミツルギのスマートホーンでどこまで削れるかが結構重要な要素となりました。ただ、耐久が襷頼りなので最後にスカーフカイオーガやゼルネアスと対面させるときに体力を満タンを維持しないと相性は有利でも負けてしまうので地味に動かしずらかったです。また、フェイント持ちのポケモンが天敵であり、フェイント持ち+スカーフカイオーガという組み合わせが本当に辛かったです。
ガオガエン@半分回復実
性格 生意気
努力値 H244 B172 D92
技 フレアドライブ 叩き落とす とんぼ返り 猫だまし
イベルタル対策+威嚇、猫だまし持ちとして採用。調整はカイオーガの時と同様によっしーさんの調整を参考にしました。
HB 木の実込みでASカミツルギの聖なる剣2耐え
A1段階下降の断崖の剣(ダブルダメージ)耐え
D 余り
技に関しては叩き落とす以外は確定で悪技は日食ネクロズマ意識なら叩き落とす、ゼルネアス意識ならバークアウトだと思います。このポケモンはWCS2018の時からですが枠余ったらとりあえず入れとくかレベルで汎用性のあるポケモンです。
モロバレル@ウタンの実
性格 生意気
努力値 HD252
技 草結び クリアスモッグ 怒りの粉 キノコの胞子
当日まで決まらなくて適当に入れたポケモン。特に調整は考えず、WCS2018のときの個体にウタンの実を持たせただけで調整は何もしてませんでした。INC終了後に他の人のブログを見てこの枠はドクロッグにするべきだなと思いました。
構築使用感想
追い風を決めてうまくゲームプラン決まれば強いのですが、INC本番では苦手なルンパッパが大量にいてうまく対応しきれなかった、追い風が切れてからのスカーフカイオーガやゼルネアスに制圧されて負けるというこの2点が致命的な弱点だということがわかりました。基本選出の4体は良かったので残りの2体(特にモロバレルの枠)をもっと考えることが出来なかったのが1番の反省点です。次の構築は残り2枠の選出もしっかり考えて構築を作りたいですね。
WCS2019サンシーズンを通しての反省点
今回の主な反省点は2つ。
1つ目は構築の原案を作ったのが遅すぎたということ。今回の構築の基本選出を思いついたのがINC1週間前であり、最終的には当日に最後の1枠が確定しなかった。
2つ目は色々な構築やポケモンに手を出しすぎたこと。WCS2018のときを振り返ってみると自分は1つの構築を改良していって使い続ける方が合っていると思いました。実際にサンムーン時代の全国ダブルからWCS2018にかけて私はメガリザードンY軸とメガメタグロス軸の2つの構築しか使っていませんでした。色々な構築に手をだしすぎたことが1つ目の構築の作成の遅れの理由の1つであるとも考えています。
最後に
今回はサンシーズンのINCの構築について記事を書きました。ムーンシーズンではサンシーズンの反省点を活かして取り組みたいです。
最後に構築の相談を一緒にしてくださったよっしーさん、初対面なのにも関わらず一緒にチョッキコケコの調整を考えてくれたたいきさん本当にありがとうございました!
ここまで見ていただき、ありがとうございました!
【WCS2019サンシーズン】グラカイタクン サンVer
こんばんは。Yana.です。
皆さん、INCお疲れ様でした。ちなみに私はダメダメでした。
サンシリーズが終了したので今回から数回サンシーズンの記事を挙げていこうと思います。
まず、1回目の構築記事はINCで使用したものではなく、レートやオフ会でしばらくの間使用していたものになります。
今回紹介する構築はこちら
↓
サンシーズンではかなり珍しいグラカイタクンの構築です!
早速構築解説に移りましょう!
構築経緯
この構築を作る前にカイオーガとドータクンを入れたパーティを使い、この2体が相性が良いと思ったことから構築を開始しました。
WCS2016優勝者のWolfe氏の構築記事(現在は削除or未公開状態で見れない)の記事でカイオーガとドータクンとゲンガーの3体は相性が良く、グラゼルネに強い並びというのを見て襷を持たせたゲンガーを採用しました。
次に2体目の伝説枠。カイオーガ+ドータクンの組み合わせはトリル展開をし、スキスワやサイチェン、神秘の守り等の補助技でカイオーガをサポートし、カイオーガを暴れさせる動きをするのでトリル下で活躍できそうな伝説枠を考えました。そこでカイオーガが苦手とするディアルガに強く、トリル下で暴れることが出来るグラードンを採用しました。
上記の4体を基本選出とし、ここまでで辛いのがイベルタルでした。そこでスカーフ物理型のカプ・コケコを5体目に採用しました。この型にすることでカイオーガ+ルンパッパの並びの対策にもなります。
6体目に威嚇枠がいないことと天候をとりやすくするために脱出ボタン持ちのカポエラーを採用しました。
個別解説
順番は上記のトレーナーカード順とします。
グラードン@命の珠
性格 意地っ張り
努力値 HA252
技 断崖の剣 炎のパンチ 雷パンチ 守る
保管で入った伝説枠。トリルで動かすつもりなのでHA型で採用。可能なら勇敢S0個体の方が良いかもです。技に関しては最大限に見れる範囲を広くするためにこの技構成にしました。持ち物は全体的に火力を上げる命の珠を持たせました。無難に強かったです。
カイオーガ@潮のお香
性格 控え目
努力値 HC252
技 根源の波動 冷凍ビーム 雷 守る
主体となる伝説枠。グラードンと同じくトリルで動かすのでHC型。技もグラードンと同じく最大限に範囲を広げました。水技は迷いますが命中率に難があるものの安定した威力を相手2体に撃てる根源の波動を選択しました。お香持ちの根源は想像以上に火力が出る上にノーリスクなので個人的にはお勧めです。
ゲンガー@気合のタスキ
性格 臆病
努力値 CS252
技 シャドーボール ヘドロ爆弾 黒い霧 守る
個人的にこの構築のMVP。使用率が少なく、何をしてくるかわからないという人も多かった印象です。攻撃技としてタイプ一致の2つを採用。黒い霧の枠は元々挑発だったのですがドーブル+ゼルネアスのようなゼルネアスの横のポケモンが技を吸ってジオコンをする構築が対策出来なかったので黒い霧にしました。黒い霧は読まれることがなかったので決まりやすく優秀な技でした。基本先発で投げ、仕事をし、こいつが倒れたらトリルを貼る展開をしていました。
ドータクン@メンタルハーブ
性格 生意気
努力値 H252 B68 D188
技 ジャイロボール スキルスワップ サイドチェンジ トリックルーム
トリル起動枠+ゼルネアス対策枠での採用。調整はWolfe氏がWCS2016で採用した物をそのまま流用しました。持ち物に関しては状態異常対策でラムのみと迷いましたが構築上トリル出来ないとマズイのでメンタルハーブ型の採用。技はサイドチェンジの枠が神秘の守りと選択になると思います。今回はカプ・コケコのエレキフィールドで催眠対策が出来るのでサイドチェンジにしました。スキルスワップで天候をとる、カイオーガと特性を入れ替えて浮遊カイオーガを作り相手のグラードンの断崖を無効にするなどサポート要員として大活躍しました。
カプ・コケコ@拘りスカーフ
性格 陽気
努力値 AS252
技 ワイルドボルト ブレイブバード 自然の怒り とんぼがえり
上記で述べた通りイベルタルとカイオーガ+ルンパッパ対策です。無振りのイベルタルを縛れる、雨ルンパッパとスカーフカイオーガを上から落とせる点が非常に優秀でした。しかしその反面、採用率の高いガオガエンの威嚇でAを削られる点が辛かったです。個人的にはスカーフ型での採用なら物理型をお勧めします。
カポエラー@脱出ボタン
性格 意地っ張り
努力値 H252 A132 B76 D44 S4←このWolfe氏の構築から少しBとDを変えたのですが忘れました
威嚇枠+天候取りやすくする枠。相手にグラードンがいる時に時々選出していましたがあまり選出はしませんでした。こいつをうまく使って天候を取れると有利に試合を展開出来ました。
選出
基本(8割くらいはこの選出でした)
先発 ゲンガー+カイオーガ
VSディアルガ
先発 ゲンガー+グラードン
VSイベルタル、VSオーガルンパ
先発 ゲンガー+カプ・コケコ
後発 カイオーガ+グラードン(トリルが必要、ゼルネアスがいる場合はドータクン)
VSグラゼルネ
先発 ゲンガー+カイオーガ
後発 ドータクン+カポエラー(威嚇や脱出がいらなそうな場合はグラードン)
構築使用感想
この構築を使用したときに凄く使いやすく、レートで↓の画像の結果を出せたのでかなり優秀な構築だと感じてました。
(なぜINCでこのような結果を出せないんだ....)
しかし、追い風やスカーフカイオーガと対戦するときにトリルを貼る前にドータクンが倒される、天候を取れないなどが起きるとすぐに負けてしまうなどの欠陥が出てしまったのでINCでは使用しませんでした。
この構築はまとめると使いやすい構築だがプランを崩されるとすぐに負ける構築という感じです。
構築実績
レート
21戦18勝3敗 レート1751 勝率約86%
オフ会
第85回DEXオフ チーム3-2 個人2-3←戦犯 ブロック3位で予選落ち
第5回岐阜大オフ 予選4-2 ブロック1位抜け 決勝トーナメント 1-1 準優勝
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
【WCS2019サンシーズン】第40回あんぐらオフ使用構築
こんばんは。Yana.です。
今回は本日参加した第40回あんぐらオフで使用した構築を紹介しようと思います。
今回使用した構築はゼルネオーガになります。
構築経緯
このルールで最強であるカイオーガから構築を開始。当初カイオーガの相方として日食ネクロズマかディアルガを入れようと思っていましたがレートで潜る中で何回もマッチングしたジオコンゼルネの強さに感動し、ゼルネアスを2体目の伝説ポケモンとして入れました。一般枠にはトップであるゼルネオーガ対策のナットレイ、カイオーガと組み合わせてアタッカーになれるルンパッパ、相手の草枠を対策し、猫だましと威嚇も出来るダブル界最強のガオガエン、フィールドを取れサイクルを回せるスカーフコケコを採用しました。
個別解説
性格 控え目
持ち物 うしおのおこう
努力値 252-0-4-252-0-0
技 根源の波動 雷 冷凍ビーム 守る
主体となる伝説ポケモン1体目。今回はHC型で採用。技に関しては本当は命中安定の単体水技として熱湯を入れたかったのですが雷がないと相手のカイオーガミラーが辛い、冷凍ビームがないと草枠に等倍以上のダメージを入れられないということから入れられませんでした。環境トップのポケモンであるためどんな型で使っても滅茶苦茶強いと思います。
ゼルネアス
性格 臆病
持ち物 パワフルハーブ
努力値 0-0-4-252-0-252
技 ムーンフォース マジカルシャイン ジオコントロール 守る
ぶっ壊れ性能を持つ2体目の伝説ポケモン。あまりの強さ故ジオコンを積めたら不利な状況からでも簡単に勝てる試合はレートで試している間何試合もありました。自分がゼルネアスを使うときはこのポケモンがどうすればジオコンを積めるか、逆に相手にするときはどうすればジオコンを積まれないかもしくは上がった能力を解除できるかということを考えて立ち回る必要があります。現環境では対策必須のポケモンでナットレイやカミツルギ、モロバレル等のゼルネアス対策のポケモンはパーティに最低でも1体は入っており、今回のオフでメタがすごかったです。でも、ジオコン積めれば最強です。
カプ・コケコ
性格 陽気
持ち物 拘りスカーフ
努力値 0-252-4-0-0-252
サイクルを回すフィールド要因。カイオーガに大ダメージを与えるために物理アタッカーで採用しました。天候を取り返すための雨乞いを入れましたがほとんど使いません。カイオーガを倒す役目は後述のルンパッパでも出来るためフィールドが必要なとき以外は選出しませんでした。要検討枠。
性格 生意気
持ち物 ウイのみ
技 パワーウイップ ジャイロボール 叩き落とす 守る
ゼルネオーガのどちらをも対策できるポケモン。調整はバルドルさんのものをそのまま使用。始まったばかりのルールで調整が分かっていないのと去年の世界チャンピオンが考えて公開した調整なので今いるナットレイはこの調整のものが多いと思います。対戦していて今このポケモンは必須だなと思えるくらい強くて必要なポケモンだと思います。
性格 意地っ張り
持ち物 マゴのみ
努力値 236-116-4-0-148-4
技 フレアドライブ 叩き落とす 吠える 猫だまし
ダブル界最強ポケモン。このルールの調整がよくわからなかったのでWCS2018のガオガエンをそのまま持ってきましたが明らかに違うなと感じました。草枠に強く、ダブルバトルに欲しい要素を多く持っているこのポケモンも必須レベルのポケモンだと思っています。持ち物の候補は色々あるみたいですが個人的にはイトケのみが強そうだなーと思いました。防塵ゴーグルも使いましたがいまいち持たせている意味がない気がしました。調整に関してはあまり情報が出ていないので情報ください。
ルンパッパ
性格 控え目
持ち物 命の珠
努力値 0-0-4-252-4-252
技 ハイドロポンプ 草結び 叩き落とす 猫だまし
カイオーガと一緒に殴るエースアタッカー。叩き落とす採用理由は上からゼルネアスのパワフルハーブを叩くためです。しかし、この技構成だと草枠にダメージを与えられないので冷凍ビームと選択だと思います。先発はこのポケモンとカイオーガの組み合わせが非常に多かったです。
構築使用感想
今回この構築を使って思ったのは上記でも述べましたがゼルネアスはメタられており対策ポケモンがほとんどいるので非常に動かしにくかったことと相手がカイオーガ+草鋼だと相手にカイオーガがいてもガオガエンを選出せざるを得ない状況になるのでとてもきついという2点が印象に残りました。今回の構築は全く完成していない質の低いもので弱点が沢山見つかったのでこれから改善していこうと思います。
最後に
今回のオフでは予選総当たりで4-3となり、直接対決の結果本戦に行けなかったという残念な結果におわりました。しかし、今回のオフで強い人の構築を見れたり、情報が色々手に入ったので参加して本当に良かったと思えるオフ会でした。
また、この構築記事が少しでも参考になると幸いです。
ちなみに宣伝ですが2018年10月7日に僕がスタッフをやっている鳳凰オフの第3回目がサンシリーズのルールで行われます。是非参加の方をお願いします。
鳳凰オフの管理はこちらでやっているので申請はこのアカウントの記事からお願いします。→@ToyoVGC_pokemon (管理しているのは僕ではありません)
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ポケモンのモチベーションを保ちたいのなら目標を持て!
こんばんは。Yana.です。
久しぶりの更新になりますね。今回から不定期ですが自分がポケモンに関しての個人的意見を述べていきたいと思います。あくまで個人的意見なので否定的に思う方もいると思いますがご了承ください。
今回の話はポケモンのモチベーションについての話です。
私は大学時代にポケサーでよく「今ポケモンのモチベない」とか「ポケモンやりたいけれどモチベが上がらない」という話をよく耳にしました。正直、私はポケモンをやりたいけれどモチベーションがない、もしくは上がらないという人の考えを理解できません。なぜなら、私は本格的にレート対戦を始めたORAS時代から今までポケモンのモチベーションが下がったことがないからです。
なぜ、私がポケモンのモチベーションが下がらないのかというとタイトルにもあるように目標を持ってポケモンをしているからです。私は基本シーズン開始時毎回レートでシングルとダブルどちらをメインで潜るか決め、シングルなら2000、ダブルもしくはWCSなら1900を超えるということを目標にしています。もちろんレートだけでなく、オフ会で上位入賞するなどの目標でも良いです。
目標を持つとそれを達成するために頑張ろうと自然とレートに潜る時間やパーティを考察する時間が増えてくると思います。もし、目標を達成したらさらに上の目標、達成出来なかったらなぜ達成出来なかったのかということを考え、次回は目標を達成するために頑張るということが出来るようになってくれば常にモチベーションは上がってくるはずです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
第19回あいオフに参加してきました! あいオフ参加レポート
こんばんは。Yana.です。
今回は前回の記事で紹介した構築を使用した第19回あいオフについて記事を書こうと思います。
6月30日朝5時起床。僕は関東に住んでいるのであいオフの開催時間に会場に着くためにはこの時間に起きなければいけませんでした。本当は前日に名古屋に宿泊出来ればと思いましたが前日は仕事だったので無理でした。
最寄り駅から東京駅まで行きそこから新幹線に乗り、名古屋を目指します。
朝の新幹線で食べた駅弁。めっちゃ美味かった。
会場に9時頃到着し、10時からオフ会が始まります。今回はあいオフに初参加の方のみ挨拶をしてもらうということで僕含めて初参加の人たちが前に出ます。挨拶される方々が実績のある方ばかりだったのでPJCSに関してお話されている方がほとんどでした。実績のない僕はポケモンで就活しましたという訳のわからない実績を述べました。
さて予選スイスドローの1ラウンド目が始まります。1ラウンド目は勝利して良いスタートをしたいところ。しかし、1ラウンド目の僕の対戦相手の方が遅刻をし、僕は不戦勝で1試合目を勝利します。1勝をとれたことは嬉しかったのですがなんか複雑な気持ちになりました。
さて2ラウンド目が始まります。ここからは簡単に選出や動きも紹介していきます。
ラウンド2 VSサヤカさん
お相手のパーティが雨+コケコハッサムだったので前後で選出します。お相手の先発が予想通りコケコだったのでランドロスと対面させることに成功します。サンダーの守るでボルチェンでコケコを戻せなくし、大地の力でランドロス撃破。その後はレヒレで水技を受けつつ、バンギラスとサンダーで攻め続けて勝利。
午前中2-0という好成績でスタートしたところでお昼休憩。お昼は藤平という会場近くのラーメン屋で味噌ラーメンを食べました。
↑
藤平の味噌ラーメン。見た目よりも薄味で食べやすかったです。美味しかった!
ラウンド3 VSるしふわさん
お昼を食べ終わり3ラウンド目に入ります。お相手のパーティがグロスサンダーだったので本来はで先発出したいのですがコケコもいたのでグロスとサンダーが電気Zで縛られるのを恐れて2ラウンド目と同様ににしようとしましたがランドロスがメタグロスの冷凍パンチで縛られてしまうので前後で選出しました。お相手のパーティがランドロス、ガオガエンだったので初手不利でしたがお相手のランドロスが拘り系のアイテムであることをサンダーの特性で見抜けたことと拘っていることからランドロスがメタグロスに引く読みで無償でメタグロスを倒せたことが要因で勝利。
本戦抜けのボーダーが4-2だったので本戦抜けに王手をかけます。しかし、この時点で3-0なのは私含めて38人中5人しかいない状況だったので3連続強者ラッシュになり、3-3になってしまうという怖さが頭をよぎります。
ラウンド4 VSみつらんさーさん
お相手のパーティがラウンド2で対戦したパーティと似た構築だったのでラウンド2と同じく前後で選出。お相手がコケコを選出されなかったのでランドロスを出した意味があまりありませんでしたが威嚇で相手のハッサムのAを削ってくれるなど他の仕事で役にたってくれました。後はラウンド2と同様にレヒレ、バンギラス、サンダーの3体で攻めて勝利。雨とこのオフで2回対戦しましたが雨相手には炎のパンチ持ちのバンギラスが大活躍してくれました。
この時点で4-0なので予選抜け確定。しかし、この後の結果次第では本戦シードになれるので頑張っていきたいです。
ラウンド5 VSreiさん
互いに4-0なのでここからはシード権争いになります。お相手のパーティがCHALK寄りのコケコ入りガルーラ軸だったので前後で選出。相手のアタッカーであるコケコやガルーラは2連守るを決められたこともあり、うまく倒すことに成功しますがお相手のクレセリアが積み技再生技持ちであり、残った火傷状態のメタグロスとガオガエンで突破できず、まずい展開になりましたがお相手側もガオガエンの突破作がなく、ガオガエンで月の光のPPが切れるまで粘って勝利しました。もし、お相手のクレセリアに毒毒あったら負けていました。
ラウンド6 VSしらぬいさん
5-0でここまで来たので予選全勝目指して勝負に挑みます。しかもここで負けてしまうと1回戦不戦勝の僕はオポネントで順位が下がってしまい、シード権をゲット出来ない可能性が出てくるので何としても勝たなくてはいけません。
お相手のパーティがサナガエン構築だったのでこちらは基本形の前後で選出します。多くのサナガエン構築がサナガエンを先発で出してくるのですがお相手の方がランドロス、サンダー先発でスカーフランドロスでメタグロスを縛るという動きをされたのでこちらは非常に動かしづらくピンチに陥りましたが瞑想を積んだサーナイトを吠えるで下げれたこととサーナイトの技が低乱数だったことによってレヒレが耐えてお相手のガオガエンを倒すことができたことなどの要因から勝利出来ました。
見事予選を6-0で1位通過することが出来ました。そして4-2以上の成績を収めた上位13人が本戦トーナメントに名前が書かれます。
↑
こちらが決勝トーナメント。選手の上に書かれている数字が予選の順位で1〜3位までがシード権を手に入れベスト8確定です。
↑
ベスト16の結果によりベスト8の対戦相手はシャンディさんとなります。EBCの権利まであと1勝なので勝ちたいですが・・
ベスト8 VSシャンディさん
お相手の構築がカメックス、カミツルギ軸だったのでバンギラスはきついと考え、基本形の前後で選出。しかし、お相手の構築ではこのパーティできついウルガモスが入っており、またメタグロス以外の選出した3体がきついウツロイドも入っていました。その2体を先発され、ウツロイド守る読みでウルガモスに集中攻撃を仕掛けますがウツロイドを動かされサンダーがZ打つ前に倒されてしまい、しかもウルガモスにも積まれてしまったのでなにも出来ず、ボロ負けしました。ベスト8で終了です。
今回のオフでベスト8という中々の成績を残すことが出来ました!
この後のギャラクシーオフとBO3杯も参加する予定なのでベスト4目指して頑張っていきたいです!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
【WCS2018】第19回あいオフ 予選1位 本戦ベスト8 S11全国ダブル瞬間4位 最速サンダーグロス
こんばんは。Yana.です。
今回は6月30日に名古屋で行われた第19回あいオフで使用し上位に入賞し、S11まで使い続けた構築を紹介します。
今回の構築はこちら
↓
わりとよくいるレヒレグロスサンダーの並びです。では早速構築紹介に入りましょう!
構築経緯
まず、使い慣れているメタグロスを構築の軸として構築開始。
メタグロスの相方を考えたところメタグロスと相性が良く、S操作役もできるサンダーを相方として選択。
フィールドを展開し、ジャラランガ対策として必要なカプ枠はテテフかレヒレの2択で迷いましたが、テテフグロスだと弱点が共通しているため、メタグロスを下げる際の引き先に困ったことが多かったので弱点が被っていないカプ・レヒレにしました。
次に現WCS環境最強のポケモンであるガオガエンをゴースト耐性と鋼に打点があることから採用。
5体目には現段階できついカプ・コケコ、メガゲンガー、砂パを見るためのランドロス。
ここまででメガリザードンY軸、雨パ、メガバクーダ軸がきついので裏メガとしてバンギラスとボーマンダのどちらを採用するか直前まで悩んでいましたが、リザードン軸やバクーダ軸にいるクレセリアやポリゴン2や雨パのアタッカーが氷技を所持している確率は非常に高く、ボーマンダが上記のきつい構築の対策としては弱いと思ったため、バンギラスを最後の6体目として構築が完成しました。
個別解説
順番はトレーナーカードの配置順ではなく、上記の構築経緯で採用した順番で紹介します。
性格 陽気
技 アイアンヘッド 地団駄 冷凍パンチ 守る
努力値 108-140-4-0-4-252
調整はメテオールさんの『頑固一徹テテフグロス』という構築のメガメタグロスの調整を真似しました。この調整でメガカメックスの悪の波動耐え、A183のガオガエンのフレアドライブを87.5%耐え出来ます。
技に関してはよくある4つの技を選択。最近は冷凍パンチの枠を思念の頭突きで採用されている方も多いみたいです。
メタグロスは以前はほとんど陽気でしたが最近は意地っ張りの耐久に配分を寄せた型が増えてきていますが、相手のメタグロスに同速負けしたくないことと使い慣れていることから陽気最速で採用しました。
サンダー@電気Z
性格 臆病
技 10万ボルト 熱風 追い風 守る
努力値 0-0-0-252-4-252
メタグロスの相方であるポケモン。個人的にサンダーはこの型が最強だと思っています。
電気Zで構築で苦手なメガリザードンYや水タイプに強襲をかけたり、メタグロスの攻撃と電気Zを集中させて相手のメガ枠を一撃で落とすことが出来ます。また、追い風をさせないために相手が攻撃を集中させたり、猫だましで動きを止めにくることが多いので守るはとても役にたちました。
あと、最速にすることで相手のSラインやスカーフ持ちかどうかが大体わかるのでその点も優秀でした。
カプ・レヒレ@半分回復実
性格 控え目
技 濁流 ムーンフォース 瞑想 守る
努力値 236-0-20-252-0-0
この構築のカプ枠。上記で述べた通り耐性が優秀であり、メタグロスの引き先となれたので採用しました。
こちらも技は基本的な4つを採用。持ち物に関しては前述したサンダーがZを持っているため、採用しませんでしたが数の多いガオガエンや雨パのメガラグラージ対策になる水Zを持たせたかったです。
また、最近のレヒレはSを上げて上から水Zを撃つ型が増えてきているらしいですが、個人的には耐久があり、積める型の方がこの構築にマッチしていると思いHC型にしました。
ガオガエン@半分回復実
性格 意地っ張り
技 フレアドライブ 叩き落とす 吠える 猫だまし
努力値 236-116-4-0-148-4
WCS最強ポケモン。調整はRisingさんの『速攻コケコグロス』という構築のガオガエンの調整を真似しました。
メタグロスが苦手としているゴーストタイプに耐性があり、上記3体では鋼に抜群を取れるのがサンダーの熱風以外ないため、鋼タイプの打点としても優秀でした。
技に吠えるを入れた理由は、ラッキー構築に対して対策がないことと、カビゴンなどの積むと止められなくなるポケモンへの対策としてであり、撃つ機会はあまりないですがこの技を入れたことにより勝った試合もありました。以前は吠えるの枠はけたぐりだったのですが、あまり撃つ機会なかったので上記のポケモンたちの対策になる吠えるで良いなと思います。
性格 控え目
技 大地の力 馬鹿力 ヘドロ爆弾 めざめるパワー氷
努力値 84-0-4-252-20-148
上記4体で相手をするのがきついカプ・コケコ、メガゲンガー、砂パの対策と電気の一貫を防ぐために入れたポケモン。単体で地面技を撃てることに魅力を感じ、今回は特殊型で採用しました。
技はメインウェポンの大地の力は確定とし、他3枠は選択となります。カプ枠に抜群をとれるヘドロ爆弾、ランドロスミラーやメガボーマンダに対応するためにめざめるパワー氷を入れ、残り1枠は最初ストーンエッジを採用していましたが砂パ対策枠にもかかわらずバンギラスに打点がない(パーティ全体でも結構きつい)ことから馬鹿力を採用しました。
Sラインは準速のヒードラン抜きとなっています。
バンギラス@バンギラスナイト(メガ進化時のドット絵が見つかりませんでした)
性格 意地っ張り
技 岩雪崩 噛み砕く(あいオフの時のみアクアテール )炎のパンチ 守る
努力値 252-140-0-0-0116
調整はサンムーン時代の全国ダブル時にメテオールさんの『広範囲対応型テテフグロス シーズン5レート2008最終7位』の記事のバンギラスを真似して作った個体にバンギラスナイトを持たせたものをそのまま使用していました。特に現環境を意識した調整ではないのですが使っていて特に問題はなかったです。
上記で述べたように構築できついメガリザードンY軸と雨パ対策枠で最後に入った枠です。 バンギラスナイトを持たせることによって天候を奪い返し、戦況を有利に持っていけるので強かったです。しかし、メガリザードンY軸の構築にはバンギラスが苦手なカミツルギやランドロスが入っていることが多いので動かしにくいことが多かったです。場合によってはメガリザードンY軸にはバンギラスを選出しないこともありました。
技についてですがメガバンギラスを採用されている構築を見ると岩雪崩と守るは確定であとの2枠は選択という形が多かったです。今回は雨パに入っているナットレイやハッサムなどの鋼枠対策の炎のパンチとメガバクーダ軸の対策に少しでもなるかなと思いアクアテールを入れてみました。しかし、アクアテールの案を考えたのが前日の夜だったうえにあいオフで1回もメガバクーダ軸とマッチングしなかったので対策となっているかはよくわからないです。アクアテールの枠は無難に悪技で良いと思います。実際あいオフのときはアクアテールでしたがその後ずっと噛み砕くで使っています。
選出
簡単にですが選出パターンを紹介します。
基本形、vsサナガエン、vsCHALK系、vsメタグロス軸
前
後
カプ・コケコがいる、vsメガゲンガー軸
前
後
oror
vsリザードン軸
前
or
後
or
vs雨パ
前
oror
後
oror
vs砂パ
前
or
後
or
このパターンが絶対という訳ではないのですが、このパターンが多かったという選出を紹介しました。
不利なパーティとポケモン
メガラグラージ入りの雨パ
トリパ全般(特にメガバクーダ軸)
カビゴン+ゴチルゼル(トリルと腹太鼓されるカビゴン受けられるポケモンいない)
他に思いついたら更新します。
この構築の実績
第19回あいオフ 予選スイスドロー1位 本戦トーナメントベスト8
第2回鳳凰オフベスト8
S11全国ダブル瞬間4位 最高レート1889
ちなみに構築名の「最速サンダーグロス」は軸のメタグロスとその相方サンダーが2体とも最速であることから名付けました。
何か質問がありましたらTwitter@yana_poke186までお願いします。
ここまで見ていただきありがとうございました。
ポケサーの活動を振り返って その2 学祭編
こんばんは。Yana.です。
約1ヶ月半ぶりの更新ですね。最近結構忙しくて更新できませんでした。すみません。
今回は、タイトルにある通りポケサーの学祭について記事を書きたいと思っております。ポケサーに所属している方の学祭の参考になれば幸いです。
まず、大学のサークルでは学祭時に任意でお店の出店やイベントを行うことができます。もちろんポケサーも例外ではありません。ただ、大学によっては非公認のサークルは参加できないこともあるので確認が必要です。
ここからが本題です。過去自分がポケサーの学祭で何をやってどうだったかということを話していきましょう。
2015年2年生時はポケモンのバザーを行いました。これは部員の家にあるポケモンのグッズを持ち寄ってそれを安く販売するというものです。また、教室内のフリースペース内でポケモン持ってきてくれた人とフリーの対戦を行っていました。
バザーの利点としては、お金をかけて商品を用意するわけではないので、すごく気楽に出来るということにあります。持ち寄った物なので、赤字などの売り上げを気にする必要もありません。
逆にデメリットは、売っているものがポケモングッズに限られているので、客数が少ないということですかね。
2016年3年生時と2017年4年生時は食品の販売を行いました。2016年タピオカドリンク、2017年が鳥鍋の販売です。また、この2016年からフリー対戦に加えて最大16人規模の大会も行いました。
食品に関しては、欠点から述べます。まず、準備がめっちゃ大変。食材や調理器具の用意、試作、食材を置いておく場所の確保と大学までの往復の持ち運び等色々やらなくてはいけないことが多いです。また、売り上げがとれなかったら、食材や調理器具を用意した部費のお金の元を取れず、マイナスになってしまうということもありえます。自分のポケサーは幸いなことに2年間とも黒字でしたが、利益としては1000円もいっていないので大変な思いをしてまでやる必要はない気がします。
逆に利点としては客数が増えること。食品を置いているのでポケモン興味ない人でも食品目当てで結構来ます。実際タピオカを販売したときは2日間で200杯以上売れました。
大会に関しても2年間連続黒字でした。自分のポケサーは食品やっている隣で開催した小規模大会で定員16人と少なかったのでTwitterでの呼びかけを繰り返し行うことで定員いくかいかないかぐらいの参加者を集められました。ルールはシングルよりもダブルの方が人気があった感じがします。規模の大きいポケサーでは、学祭の時にオフ会みたいな形で大会を開いているみたいです。
最後に子供について。何と言っても子供対策は必須です。DSなど何も持っていない状態で「ポケモンやりたい」って言い始めるので、レンタル用の3DSとロムは用意しておいた方が良いです。また、人員と3DSを子供がいると多く割かなくてはいけなかったり、親が子供を教室に置いていなくなってしまうなど子供絡みはかなり面倒です。自分たちは、子供対策としてお絵描きコーナーをセッティングしました。子供たちにポケモンの絵を描かせておけば、こっちも人員割いたり、3DS貸す必要などなくなるので実際少し楽になりました。ちなみにお絵描きコーナーは結構需要があり、女子大生が絵描いていってくれることも多かったです。
簡単にでしたが、ポケサーでやった学祭について記事を書きました。少しでもポケサーの方々のお役にたてば幸いです。
質問等ありましたら、Twitter@yana_poke186までお気軽にどうぞ。